9月14日(土)午後に、ホームセンターにてU字溝と耐火レンガ、100円ショップにて金網を購入し、U字溝コンロを2台作成しました。防災時の炊き出しや暖取りに活用できるかと思います。防災キャンプ時にお披露目と試用します。
9月14日(土)午後に、ホームセンターにてU字溝と耐火レンガ、100円ショップにて金網を購入し、U字溝コンロを2台作成しました。防災時の炊き出しや暖取りに活用できるかと思います。防災キャンプ時にお披露目と試用します。
9月14日(土)9時~11時に大相模地区センターにて、当自治会の9月役員会を開催しましたので、以下報告します。
1.防災キャンプについて
・10月12日(土)午後1時半の越谷市防災講座から開始。
・現在のエントリーとして、1,7,9,12班から報告あり。①講座 大人2人 ②キャンプ大人4、子供4、③清掃 大人28,子供11。
・講座については参加者10人以上は欲しいところ。是非ご参加のほど。
・本日中にU字溝購入。防災用コンロとして活用検討する。
・防災用のポータプルバッテリーを1000kwhのものを2台発注済み。今月くらいに納品されるので、防災キャンプ時に使用説明できるか。主に携帯電話充電やバッテリー充電を想定しているが、実際にはどんな需要が生じるか、防災キャンプ時に検討する。
・当日参加費徴収で、実際はエントリーを見て、立て替え払いで食材を購入する。やむを得ない場合のキャンセルがあった場合、前払い分について未徴収となるが、引当金として自治会費防災費から補填する。
・食材については、当日午前中に買い出しする。今回はコストコを試すか。参加費の目途がつき次第LINEにて連絡する。
2.北池合同清掃イベント(仮)について
・11月10日(日)午前中開催予定。当自治会主催の10月13日エリア清掃とは別のもの。
・主催は、ファミリーリンク越谷、ふるさとプロジェクト、観光協会から構成される実行委員会。当自治会は協力の立場で5名のスタッフ参加を求められている。自治会役員会の中で5名を募る。
・配布された説明紙の位置づけや構成がわからない。企画メモなのか、要請文書なのか。まず、体裁が整っておらず誰から誰に目的は何で連絡先はどこで何をやりたい、という基本的な内容が全くわからない。
・説明紙を読み解くに、北池の住民エリアを参加者合同でゴミ拾いして、その収集重量を競うゲームイベントらしい。一般市民対象でチーム制、事前エントリー制。表彰、参加賞あり。
・2丁目と美季の杜の住居エリアのゴミ拾いをするために、住民以外の一般市民を募るという意味が理解できない。そもそも、説明紙では、主催者はゴミ拾いをせずに詰め所と場立ちのみ担い、参加者にゴミ拾いをさせるのか。率先してゴミ拾いすべきは主催者ではないのか?
・重量制で競うのであれば、土でも石でもゴミにすればいいのでは?住居エリアで敷地に勝手に入り、ゴミですよねと勝手に持っていかれる心配はないのか。企画としてどこまで想定が詰まっているのか。
・自転車で巡回指導、とあるが、初めての企画で何を「指導」するのか?
・協力自治会が北自治会だけの理由が不明。他の自治会や団体への声がけをしない理由?
・明確になってない部分は実施までに委員会から何らかの説明があると思う。当自治会としては関係団体主催の北池イベントなので、積極的に協力していきたい。
3.HOBIE体験会実施について
・11月10日(日)13時~18時開催。主催 当自治会。実施 レイクアンドピース社。
・使用艇としては、4人乗り3艇、2人乗り2艇、1人乗り4艇。
・参加枠は30分交代で90枠。エントリーは、ウェブと当日現地にて。
・30分枠だが、前後枠があいていれば、枠の連続使用可能。エントリ時点では30分枠でお願いする。
・当日は、昨年同様桟橋付近に詰め所を設けて、当自治会で受付と参加確認する。
4.その他
(1)アルファーズのLTアリーナ建設について
・9月の越谷市議会において、伊藤市議の質問に対して市長が建設支持の方向で回答した模様。
・自治会内では、特に建設反対の声は無い。LTの価値も上がるのではないか。要望としては、駐車場の確保や周辺混雑や防犯対策や夜間警備充実、館内に公立の地区センター機能をもたせる点をお願いしたい。
・場所や時期については今後の話になるだろうが、当自治会も周辺住民の意見徴収の場面で協力要請があると思う。自治会として成り行きをウォッチしていくと共に意見についてまとめていきたい。
(2)次回開催について
・次回役員会は10月12日(土)13時 大相模地区センターにて。
13:30~防災講座。15:00~湖畔の森公園会場設営。 17時~防災キャンプ
当自治会では毎年住民参加の一斉清掃を、春に池周りレイク清掃、秋に住宅エリア清掃で合計2回実施しております。
本年も、防災キャンプ実施日の翌朝(10/13日曜日9時~)に、エリア清掃を実施いたしますので、防災訓練に参加していない方もご都合がつきましたら、是非ご参加のほどよろしくお願いします。
参加申込については、別途回覧する防災訓練と同一になっています参加申込票にご記入願います。
なお、当メールアドレス宛、班名、代表者氏名、参加人数、清掃参加の旨をご記入の上、申し込んでいただいても結構です。
例年実施している、当自治会主催の防災訓練を本年も下記のとおり実施いたします。本年は、消防に関する防災訓練に替えて、座学の防災講座を実施し、キャンプについては昨年同様、炊き出し訓練と宿泊訓練を主として実施いたします。皆様の参加をよろしくお願いします。
なお、講座・キャンプ共に事前申込制となります。申し込みと案内につきましては月末に別途紙にて回覧いたします。班長様におかれましては、9月末までに集計の上、メールにてご報告お願いします。
なお、申し込みについては、当自治会メールアドレス宛に以下ご記入いただいてご送付いただいても結構です。
①代表者の氏名
②参加する行事(講座・キャンプ・清掃)
③行事ごとに参加する人数(大人◯名、子供◯名)
④その他連絡事項 テント泊希望、車中泊希望、PRや出し物時間希望、など
本日8月24日(土)9時から11時に大相模地区センターにて、8月役員会を開催しました。内容以下のとおり。
1.防災講座・防災キャンプについて
・実施日10月12日(土)防災講座13:30- 防災キャンプ17:00-
・場所 防災講座は大相模地区センター 防災キャンプは湖畔の森公園
・市の危機対策課に講師打診したところ、土日祝の講師派遣はしていないと断られた。河川課さんが対応してくれることになった。レイクや周辺の治水についての話になるかと思う。
・案内チラシ、申込票については今月末の広報配布時に回覧する。
・南海トラフなどで特に震災の意識が高い。震災対応について、行政や消防、警察による準備しておくべき講座を追加で別途開催の検討が必要ではないか。
・事前申込制で、キャンプの炊き出し部分については一世帯3000円の会費制とする。
・例年午前中の防災訓練時に集金していたが、今回は講座時とキャンプ時に集金する。
・当日午前中に食材購入。
・新たにU字溝グリルを購入する。
・食材希望としては、ハンバーガー人気高い。ベーコンはブロックタイプが求められる。
焼マシュマロをやりたい子供多い。串の調達必要。
2.エリア清掃について
・防災キャンプの翌日10月13日(日)9時~、エリア清掃とする。
・参加表は防災キャンプの申込票に統一する。
・ゴミについては原則持ち帰り式で、発見した粗大ごみについては自治会から清掃センターに連絡する形。
3.購入資機材について
・防災備蓄食料とポータブル電源の補助金について採択されたので、購入する。
・防災キャンプ時に使用方法確認と実稼働テストする。
4.HOBIE体験会について
・11月9日(土)の午後予定だったが、翌11月10日(日)の午前中に観光協会やふるさとプロジェクトの企画でゴミ拾いイベントが有ることから、10日の午後が実施者的に都合が良いとのことで、日にちを変更する。
・申し込み方法については、前回までは観光協会に委託していたが、今般はweb申込みを導入する。先着順として当日も空きがあれば可能。
・詳細やエントリーフォームについては次回まで固める。
5.餅つき大会について
・金子さんに委託する。
・臼と杵について、金子さんから一式レンタルしていたが、そろそろ劣化する恐れがある。場所も必要とすることから値段によっては自治会で購入し、必要に応じて他団体に貸出する仕組みもあれば回収できるのではないか。
・餅つき大会については、地域の行事として要望も多いことから今後も続けていきたい所存。杵と臼について、地区センターに要望出来ないか。他団体でも需要はあると思う。
・臼については保管場所や保管方法の問題もあることから、本年の餅つき大会の具合を見て検討する。
6.水上デッキ建設について報告
・8/10水辺の連絡会にて、越谷市経済振興課と県土木課からアウトレット前に設置する水上デッキの工事が8/19から開始される旨の説明があった旨の報告がなされた。内容については、先日のブログ記載のとおり。
・地域交流拠点が景観上いかがなものか、常設なのか一時的なものか、用途についての質問あり。起業のナーサリーやコワーキングスペースであれば、あえてこの場所に設ける必要があるのか。既に市内に公設・私設のものがあり、イオン内にもレイク駅前にもある。景観や視界を遮ってまでここに作る必要があるのかが不明との意見あり。
・とりあえずハード整備ありき、運用についてはその後という計画推進の仕方で良いのか疑問がある。
7.その他
次回9月14日(土)9時 大相模地区センターにて
・防災講座・キャンプ段取り
・HOBIE体験会電子申込みシステム
次次回10月12日(土)防災講座・防災キャンプにて
8月10日(土)9:30から水辺のまちづくり館にて開催された水辺の連絡会にて、越谷市経済振興課(以下、「市」)と埼玉県土事務所(以下、「県」)の職員から、先日連絡のあったアウトレット前に建設計画のあった水上デッキ等について工事開始の報告がありました。詳細は以下配布資料をご参照願います。
最終ページの「予定建築物」は、水上デッキではなく、水辺のまちづくり館前の芝生の広場大通り沿いに、新たに建設される建物(拠点施設)の予定になります。
なお、質疑応答については、以下のとおり。
Q)住民説明会は別途開催するのか。
市A)定期的に開催している大相模調節池水辺活用調整協議会(以下、「協議会」)と先日の連絡と本日の報告をもって、説明とする。別途住民説明会は予定していない。意見や問い合わせについては、直接行政の連絡先にお願いする。
【お問合せ先】
●水辺活用について 越谷市経済振興課 電話 048-967-4680
●水上デッキ整備工事について 埼玉県越谷県土整備事務所河川担当 048-964-5224
Q)協議会について、本事業では住民の声を取り入れるための場として話し合う機関であると認識しているが、機能が果たされているのか。公開されている第7回議事録を拝見するに現在レイクアンドピースが事業展開している新桟橋については、事前説明と違う形状の計画変更について事前に協議会のクリアを取らず進行されて、計画変更の形で建設後に事後報告となっているようだ。協議会が形骸化していて存在意義が問われるのではないか。
市A)本件については、変更経緯説明の無いまま工事完了したことについて御認識のとおりであり、第7回協議会(4/19開催)でも同様の指摘があった。行政としても反省しており、協議会にて同意はもらったものと認識している。今後はこのようなことがないように進めていく。なお、新桟橋については、現状のフロート型の構築物で完成形であり、事前のパースにあったような弧型の形状ではなくなった。
Q)自転車の動線については考慮されているか。配布資料と説明によるとデッキは歩行者のみ だが、階段で既存あずま屋部分とつながる予定のようだ。現在は、アウトレット側と池側の歩道が並行していて、自転車と歩行者が実態上なんとなく区分されている。これが、施工後は一本道化されて自転車と歩行者が混在することになる。デッキの上には店舗が建設されるため、当然歩道利用者は今よりも増加するし、自転車と歩行者が混在するのは危険性も増す。本件について歩車分離について考慮されているか。
市A)特にその視点は考慮されてなかった。デッキ側は歩行者のみの通行となっているので歩行者はその部分を歩行する想定である。施工までの動線計画について考慮できるところ考慮する。その後は施工後の運用になるか。
Q)防犯対策について、現在は何か計画されているか。現在でも夜中に、池周囲の歩道部分にバイクが入り込み暴走を繰り返している。南桟橋付近ではスケボーで騒音を巻き散らかしていたり、座面や手すりにはグラインドの跡があり公共物破損されている。本件の施工後も同様に破壊や騒音や暴走をする恐れがある。この点何か対策は考えられているか。
市A)現在も夜中の池の治安については同様の相談が行政にも挙げられているところ。また、イオンアウトレットの池沿い新築部分には防犯カメラなどで対策が施されている。本件水上デッキについても、何らかの防犯対策を施していく予定。具体的にはまだ計画されていない。
更Q)防犯については、警察の動きも不明。昼間にケーズデンキの交差点で数名の警察官が立ち、取り締まりしている様子は見かけるが、池周辺の歩道や住宅地で取り締まりしている姿は全く見かけない。是非、同じように取り締まりを望む。
更市A)今後、検討する。
Q)別件ではあるが、水辺利活用の一環でもあるアルファーズから市に対して要望のあったアリーナ建設について、進捗状況如何。
A)要望のあったことは事実。越谷市も埼玉県も本件については、現在のところ何も検討が動いていない。県議会議員に有志会が出来たことは認識している。なお、担当は越谷市政策課になる。
7月27日(土)18:00-22:00に、7月役員会兼暑気払いを開催しました。
当日は越谷市花火大会ということもあり、花火を見ながら開催する予定でしたが、断続的な大雨ということもあり、青空役員会から急遽、ガレージ役員会(兼暑気払)に変更いたしました。
1.内容
(1)水上デッキ建設工事開始の連絡あり(ブログ別途記載)
市経済振興課から、アウトレット前水上デッキ整備工事開始予定の連絡があった。
期間中は、アウトレット寄りの歩道のみ通行可能。池寄りの歩道と南側親水テラスは封鎖となる。
工事期間は、8月19日~翌年3月28日、各日8:00-17:00予定。
今回の工事は、下部工。仮囲、施工ヤード4900平米、固定杭20本設置。
本件については、8月10日(土)9:30からまちづくり館にて開催される水辺の連絡会にて、市担当者から詳細説明あるとのこと。
(2)ポータブル電源購入
10月の防災キャンプ時に使用方法を検討するに合わせて、防災用ポータブル電源を導入する。重量とワンオペ移動の機動性を考慮し、1000kwhのサイズを2台購入予定。
2.次回
8月24日(土)地区センターにて。 議題 10月防災キャンプ実施計画。年度後半イベント計画。
3.暑気払い
ガレージにて。飲み物、椅子、つまみは各自持ち寄り形式で実施。非常に暑く小馬力スポットクーラーでは対応不可。外に出たほうが涼しい。業務用扇風機による対応が必要。