Monday, April 15, 2024
Sunday, April 14, 2024
次回役員会&上期連絡協議会6/15地区センター
次回役員会と上期連絡協議会(班長出席)は以下のとおりです。5月の役員会はありません。
場所 大相模地区センター
日時 6月15日(土)
●役員会 9時~10時
●班長集金開始 10時~
●上期連絡協議会 10時半~
令和6年度定期総会終了
本日、大相模地区センターにて10時~11時30分、令和6年度定期総会が開催されました。
会員222中、会場出席者28、オンライン9、委任状130、未提出55となり、出席者委任状が過半数を超えていることから総会成立の宣言の後、中村副会長が司会進行と議長を務め、総会次第に沿って説明がなされ、全議案可決されました。特に質問意見はありませんでした。
その他として、環境美化委員会青木さんから、最新版住民マップ配布と班長引継キット確認、リサイクルプラザで配布されているゴミネットが自治会要望制から個人要求制に変更になったことなどの説明がありました。
山川副会長から、今年度上期連絡協議会は6月15日であること、集金方法の説明、集金袋は第2倉庫にストックが有ることの説明がありました。
中村副会長からは、広報配布方法の説明がありました。
門谷IT委員からは、電子回覧板システムへの登録方法や、具体的に何がアーカイヴされているのか、の説明がありました。
皆様のご協力、役員の皆様の準備に感謝申し上げます。
Sunday, March 24, 2024
令和5年度自治会レイク清掃終了
本日3月24日(日)9時~10時にかけて、北池南桟橋付近に集合し、当自治会主催のレイク清掃が実施されました。ご参加いただきました会員の皆様ありがとうございました。
もうすでに恒例になっているということで、今回はお知らせのみ掲示、回覧し、出欠エントリーを取らない方法にしました。いつもは220人位集まるところ、今回は110人程度と、半減している感じがありました。次回の実施方法に生かしたいと考えます。
また、今回はレイクタウン地区の開発から現在までのそこで暮らす人々を被写体に活躍している越谷市在住のカメラマン山崎氏による取材撮影と、近日公開の写真集案の紹介もありました。
当自治会の清掃は、半年ごとにレイク清掃と住居エリア清掃の一度ずつ実施されます。
次回も大勢の会員の皆様の参加を期待しております。
Saturday, March 9, 2024
3月役員会報告&次回4/14総会
3月9日(土)9時~10時半に大相模地区センターにて3月役員会を開催しました。内容次のとおり。
1.自治会総会開催について
・日程 4月14日(日) 10時~11時半(役員は9時現地集合)
大相模地区センターにて 集合とZoom
資料については外注印刷する都合上、早めに資料を山川さん宛に送付すること。
資料配布は3月末に間に合わせたい。
Zoomキーについては、ナカミツ、ルーターについては紺野が提供する。
・来年度会費については、上期2500円と寄付金のみ徴収予定。
・上期連絡会は6/15(土)10:30~ 大相模地区センターとZoomで開催予定。
2.レイク清掃について
・日程 3月24日(日) 9時~10時 (役員は8時第1倉庫前)レイク南側桟橋付近集合
今回は、出席取らない。今までの事例から相場として200人前後の出席あり。
ごみの分別作業が必要となるので、班長に当日お手伝いを要請する。
3.水辺の活用協議状況
・3月10日(土)水辺のまちづくり館にて水辺の連絡会が開催された。以下報告があった。
・4月1日から大相模調節池(レイク)にて、SUP(Standing up paddle boat サーフボードの上に立って漕ぐスタイルのボート。サップ)が解禁される。使用ルールはカヌーやディンギーと同一。
・埼玉県石野氏から、レイクの水辺活用向上のために手持ち花火や釣りのあり方について議論を開始したいとの意見あり。今後当自治会内でも意見取りまとめていきたい。
・今後、水上デッキや桟橋工事建設に伴って遊歩道の一部の通行止めを予定している。
4.その他
・2丁目地区内のゴミステーションに40インチテレビ、ケルヒャー洗浄機、瞬間湯沸かし器などの不法投棄があった。住所が記載されていたことと、周辺の防犯カメラで車と容疑者は特定済み。通報済み。本件投棄物については、市が対応する。
・カラスについては、被害が減っている様子。季節もあるのだろうが。
5.次回
・4月14日(日) 自治会総会 地区センターにて
Sunday, February 18, 2024
帰宅困難者訓練2/17参加しました
毎年恒例となりました帰宅困難者対策訓練が、新越谷駅・南越谷駅周辺帰宅困難者対策協議会の主催で、令和6年2月17日(土)9時から10時にかけて、JR越谷レイクタウン駅前から水辺のまちづくり館にて実施されました。訓練には、駅周辺の法人、自治会、管理組合、団体、警察の方が参加しました。
想定としては、駅前で地震が発生し、帰宅困難となった方が一時滞在施設である水辺のまちづくり館に徒歩で移動し、避難時間を過ごす感じです。今回で指示されたのが、地震があった際には、二次災害や緊急車両の妨げになることから、むやみに徒歩移動せず避難可能な建物で情報を得ながら72時間を過ごすというものです。
当自治会の方が駅前から帰宅困難になることは考えづらいですが、レイクタウン内の一時滞在施設としては、①水辺のまちづくり館 ②イオンkaze ③イオンmori であることも学びとなりました。
防災訓練は当自治会でも実施していますが、このような帰宅困難対策訓練は、良い機会ですので皆様も次回ご都合が合えば是非ご参加のほど。